日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
しかし、最も影響を受けるのは当事者である児童・生徒であり、検討委員会においてはできるだけ多くの児童・生徒の意見を聴いた上、それを踏まえて検討していくものと考えているとの答弁がありました。 質疑の後、討論を求めるもなく、採決したところ、議案第4号については全員賛成であり、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で総務文教委員会の報告を終わります。 ○議長(青山耕三) 以上で報告を終わります。
しかし、最も影響を受けるのは当事者である児童・生徒であり、検討委員会においてはできるだけ多くの児童・生徒の意見を聴いた上、それを踏まえて検討していくものと考えているとの答弁がありました。 質疑の後、討論を求めるもなく、採決したところ、議案第4号については全員賛成であり、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で総務文教委員会の報告を終わります。 ○議長(青山耕三) 以上で報告を終わります。
補助を待ちわびて、子ども課に足を運び続けた当事者の落胆と疎外感を想像してください。 3点目、社会全体で子供を育てるためにはよりよい保育や教育環境の整備は必要不可欠で、保育士、幼稚園教諭、教員の人材不足は喫緊の課題ですが、独自の加配は見当たりませんでした。学校教育においては県が配置するという考えに固執しました。県が配置すべきです。そのとおりです。でも、優先すべきは教員と子供です。
◎川島加恵福祉部長 今後、障害当事者、関係機関で構成する豊橋市障害者自立支援協議会の医療的ケアに関する検討会という場がございますので、この検討会を活用して他市の先進事例も参考にしながら、障害福祉サービス事業所のみでなく、市内病院の空き病床等を利用した受入れが可能かどうかを含め、幅を広げて対応を協議していきたいと考えております。 以上でございます。
はっきり言って、恐らくは当事者であったり、親であろうと思われるわけであって、こういう発言をされるような方が同じ委員会にいるということだけで、もうその当事者、あるいは当事者の親からしたら非常につらいことだと私は思われますので、かつ質問もしましたけれど、スポーツのまちづくり、障害者スポーツであったり、パラに関することもたくさん載っていることですので、しっかりと豊橋市のまちづくりのために検証して、一個人の
また、当事者の方からの御意見として、刈谷市バリアフリー基本構想を策定する際に、バス停や車両についての御意見もいただいておりますので、計画策定において施策への反映を検討してまいります。 外国人の方の御意見につきましては、現時点ではお聞きすることはできておりませんが、多文化共生の観点から必要であると考えております。 以上でございます。
続いて、この検討委員会に、当事者である子どもの意見はどのように反映されるでしょうか。 最後、日進市において検討委員会がこの時期に設置されることによる地域移行のスケジュールをどのようにお考えですか、お願いします。 ○議長(青山耕三) ただいまのごとうみき議員の質疑に対する答弁者、学習教育部次長。
アンケート結果からは、性の多様性の知識習得をはじめ、性的少数者である講師から当事者が抱える悩みを直接聞くことにより、性的少数者の存在を意識した行動の必要性などの気づきを得ていることが分かり、研修による性の多様性の理解は深まっていると判断しております。
当事者の方からの御意見や近隣市町との連携も、これから検討していただきますようお願いをいたします。 では、次の質問に移らせていただきます。 次は、ゆとりのある保育をするために、質問をさせていただきます。 ゆとりのある保育をするためにはどうすればよいのかを考えております。 最近、保育士の園児に対する虐待が報道されておりますが、保育の在り方についてはどのように考えておられるのか、お願いをいたします。
私はぜひ当事者の御意見も聴いてほしい。現金よりも現物給付の方が効果が高いという傾向もありますし、ぜひ当事者の声を聴く機会を市も設けてほしいというふうに考えております。 それでは、2番目の高校生の医療費について、通院費を含め全額助成検討とあります。制度設計に関する検討項目や検討期間など、実施への工程をお聞かせください。 ○議長(青山耕三) 答弁者、市長。
任期の始まりといたしましては、令和5年1月1日からとし、また当事者に係ります履歴書を参考資料として添付してございますので、ご参照いただければ幸いに存じます。よろしくお願いいたします。 ○議長(神田薫) これより質疑に入ります。 質疑の通告はございませんので、これをもちまして質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 討論の通告はございませんので、これをもちまして討論を終結いたします。
請願第2号障がい者の生活支援を求める請願を議題とし、提出者より趣旨説明があり、質疑を行い、質疑の中で、「障害当事者や家族の皆さんが趣旨説明の中にもあるような深刻な事態で困っているとのことだが、今回の要望の1万円の給付を一度行うことでこういった実態は改善されていくのかと」の質疑に対し、「1万円の支給は、生活に困っている障害者たちには一時金としては有効ですが、十分ではない。
ひきこもりの方への支援につきましては、当事者御本人に起因するものだけではなく、家庭や周囲の環境、外的要因等、複数の要因が関係している場合が多く、その解決には、多くの関係者が、個人単位の世帯ではなく、家族を含めた世帯全体を丸ごと受け止めながら、家族には、当事者が自分の今後について落ち着いて考え、動き出そうとする時期までは、焦らずに見守ることが重要であることを伝え、その結果、本人らしさが反映された生き方
その辺が非常に分かりづらいし、かつ場合によっては当事者を傷つけるような解釈であったり、意味合いだというように私は思っている。繰り返すが、今回のこの改正、私は大きい前進だと思っているので賛成するが、今後数年以内にしっかりと条例、今言った御答弁、私は反省していただくことがたくさんあると思っている。
提供されたタブレットに対して、保護者の方々や当事者である児童・生徒の方々がどのように思っていらっしゃるのか、また学習用デジタルドリルが近隣ではほとんど導入されているにもかかわらず北名古屋市ではまだ導入されていないことから、タブレットの教育活用の意識調査のアンケートを実施いたしました。
家族形態の変容や父母の働く時間帯の多様化などにより、家庭教育が困難なケースの増加や、これまで活躍してきた社会教育団体も活動への参加者が十分集まらないなど、地域社会の教育力の低下も心配され、子供の教育に関する当事者意識が低下していくことにより、学校だけに様々な課題や責任を負わされている事態になっていないだろうかと心配をしています。
始めに、1点目の5項目目「中学校卒業後の学力補完や進路相談等への現状と課題はどうか」についてでございますが、昨年度の愛知県の学校基本調査では、中学校卒業者の98.4パーセントが高等学校等へ進学したとの結果が出ていますが、不登校やひきこもり状態にある方がよりよく過ごしていけるためには、「中学卒業後は進学するべき」というような一律の価値観をもとに当事者に接するのは適当ではなく、当事者が抱くニーズや将来の
◎子ども家庭部長(野村雅昭君) 令和4年4月に、公立・私立保育園、認定こども園、小規模保育事業所の運営や設備の指導監督を厳正かつ公平に実施するため、当事者である保育課から切り離して、指導監査の専任の組織として保育施設監査室を設置いたしました。 監査室は、設備や避難訓練の状況についても、基準に適合しているか報告を求め、施設を訪問して確認するとともに、必要に応じて改善指導や助言を行っております。
まずは、当事者の方々の意見をしっかり聞いて実施をしていくことが重要だと考えますが、どのようにお考えか、お伺いをします。 ◎防災危機管理監(成田晃久) 災害時に情報をいかに伝達するか、こういうことは避難する上で非常に必要だとは認識しております。
警察は、御家族など当事者からの直接の連絡によって、情報の迅速さ、正確さを担保し、速やかな捜索を行っています。 また、先に警察へ御家族等から同様のケースで連絡が入った場合には、御家族に対して、高齢障がい支援課にも連絡していただくよう伝えていただくことをお願いしています。
2つ目に、それぞれが当事者意識を持って、それぞれに役割を果たしていくことが確認できること、そして3つ目に、協力し合うことで地域の子は地域で育てるといった一体感が学校区に生まれてくることだと感じております。 ◆3番(本山廣次君) 学校運営協議会の委員の方々には、どのような人がなっておられるのか教えてください。また、協議会ではどのような協議がなされているのか、教えてください。